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大分県立竹田高等学校 PR文
「始めて気が付いた 私たちの街並み」
私たちの通う竹田高校は一面山に囲まれ、高校の裏には『荒城の月』のモデルになった岡城趾があります。また、古い街並みが残り、昔からの人々の生活が今も息づいている町です。私たち民俗部は、そんな竹田の歴史や人々の生活などについて、学習しています。
一枚目の写真:お寺下の階段で
昔と全く変わらない風景。ぼくたちが子供の頃から、お父さんが子供の頃から。夏は一休みの場所に、秋はお祭りの舞台に。
二枚目の写真:明治の頃から変わらない風景
竹屋書店さんは明治の頃からあります。残念ながらもう本屋さんではありませんが、看板は当時のままです。今は竹田の民芸品と、竹田名物のはら太餅を売っています。
三枚目の写真:荒物屋さん塩屋さんで
ちょっと疲れたから一休み。大きな口をあけて、お団子を頂きます。塩屋さんは歴史ある荒物屋さんで、駄菓子もおいてあります。小学生からお年寄りまで、皆が集まる憩いの場です。
四枚目の写真:滝廉太郎トンネル 光
滝廉太郎トンネルの中から取った一枚。『荒城の月』を作曲した滝廉太郎の旧居から、町中へ抜ける道です。廉太郎もこんな竹田の風景を見ていたのでしょうか
五枚目の写真:神社からの竹田の町
学校近くの神社から竹田の町が見渡せます。階段はきついけれど、上から見る風景はとても気持ちがいい。瓦屋根と古い街並みが目立つ今。二十年後、三十年後、この風景はどうなっているんだろう。
ぼくたちが撮影した竹田の街並み。一日として同じ姿はない。毎日少しずつだけど変わっていく。便利になっていく一方、少し寂しい気もします。これからもずっとずっと、残していきたい風景です。