特別賞(四国八十八賞)
高知県立安芸桜ヶ丘高等学校
 郷愁 

陰と陽
外部世界の明るさと、室内の冷たさのコントラストがはっきりと浮かび上がり、光の暖かさや、パワーを感じさせてくれる。

過去と現在
当時、洒落て流行の店であっただろう!けれど今はバラの花の鮮やかさに翳を潜め、静かに人々の訪れを待っている。

もうひとつの世界
商店街に立つカーブミラー。
長い間、商店街の人々と共存し、人々の生活をうつし出してきた。
これからも街の人々の役に立ち、支え合いこの街のいろいろな心象、風景をうつし出していくのだろう。

変わらぬ景色
伝統を守り続けてきた、どっしりとした店がまえ。繊細な格子窓が、したしみやすく、やさしい。そんなやさしさと温もりがあふれる格子窓に町の風景がうつし出されている。

何を想ふ
人から見た世界と、植物から見た世界は、違います。民家の前に咲いた、たんぽぽから家や空は、どんな風に見えているのでしょうか。つぼみをつけ、花開き、散り、そしてまた芽を出し・・・幾年、同じことを繰り返し、民家や空をながめてきたのでしょうか?何を想い・・・
                                  

『陰と陽』

『過去と現在』

『もうひとつの世界』

『変わらぬ景色』

『何を想ふ』