特別賞(シーピーユー賞)

専門学校禅林学園

不思議な家
細い道を抜けた所にある珍しい形の屋根の家は、見れば見るほど不思議です。遠くからは、屋根の色が濃い紅色に見えたのに、近くで見ると、紅色が綺麗に弾けます。壁のペンキも剥れた木の地肌とクリーム色の入り口の微妙なコントラストも不思議です。 家の奥には秘密基地があってそこで子供たちが仲良く遊んでいそうな感じがしてくる。そんな想像を掻き立ててくれる雰囲気の家でした。

発酵臭の染み込んだ壁
香川県三豊市の酒蔵を撮りました。大規模工場ではないので一見普通の民家に見えます。ここで、長い間地酒を作り続けています。とても少ない窓には、その独特の発酵臭が、家中に充満し、生活そのものが酒造りという趣があります。

『高』って?
ガラス窓が多く立派なこの民家は、今でこそ、壁も少し剥れていて、屋根も少しずれて、古そうに見えます。が、その昔は何かを作って繁栄していたのかな?そんな想像を思い起こさせる民家です。 何かの屋号でしょうか?二階に書いてある『高』という文字が気になりました。

守るべき家
私の実家(山形県米沢市)近くの民家です。学校や遊びに行く時によくこの家の前を通りました。通るたびに歴史を感じますが、今にも壊れそうでいつもハラハラします。私が生まれるずっと以前から建てられこの町を見守ってきました。これからもずっと立っていて欲しいと思っています。見るたびに懐かしく思い出に浸っていられるように…。

これも屋根
上にいれば床だけれど下へいけば小さなものたちの屋根になっていて、いろんな役割を担っています。猫も日向ぼっこしながら、お昼寝をしていそうな感じ…。 こんな、誰もがみんなが気持ちよく過ごせそうなこんな家に住んでみたいと思います。

不思議な家

「不思議な家」

発酵臭の染み込んだ壁

「発酵臭の染み込んだ壁」

『高』って?

「『高』って?」

守るべき家

「守るべき家」

これも屋根

「これも屋根」