民家の甲子園 歴代民家大賞(金賞)受賞

第一回大会  香川県立多度津工業高等学校

          (現在:香川県立多度津高等学校)

 

第二回大会  島根県立平田高等学校

 

第三回大会  愛知県立半田工業高等学校

 

第四回大会  静岡県立伊東高等学校城ヶ崎分校

 

第五回大会  高松市立高松第一高等学校

 

第六回大会  静岡県立伊東高等学校城ヶ崎分校

 

第七回大会  大分県立竹田高等学校

 

第八回大会  北海道札幌平岸高等学校

 

第九回大会  北海道札幌平岸高等学校

 

第十回大会  愛知県立田口高等学校

 

第十一回大会  香川県立多度津高等学校

 

第十二回大会  高知県立安芸桜ケ丘高等学校

 

第十三回大会  香川県立多度津高等学校

 

第十四回大会  香川県立多度津高等学校

 

第十五回大会  香川県立多度津高等学校 

民家の甲子園 歴代民家大賞 応募作品・PR文 

第一回大会 民家大賞受賞作品 香川県立多度津高等学校

香川県立多度津高等学校
香川県立多度津高等学校

『町並みCollage(コラージュ)多度津』
 時の流れの中で取り壊されて、町並みというほどまとまった建物の残っていない多度津の町だが、町じゅうを歩いて撮った写真をCollage風に仕立てたら、それぞれのエリアが個性ある顔を持っているのに気づいた・・・・・・多度津の町の、三つの歴史的な顔。
 ひとつめの顔は、江戸時代に京極家の武家屋敷が建ち並んでいた「家中」の武士町エリア・・・武家屋敷や蔵、カギ折れの道、瓦葺きの塀が往時を偲ばせる。
 ふたつめの顔は、瀬戸内の海上交通で栄えた港町の顔。港から桜川を経て旧街道に至る「西浜・東浜・沖の町」野商人町エリアには、当時の繁栄を偲ぶことのできる船宿や商店、問屋の蔵々が点在している。
 みっつ目の顔は、明治以来、四国鉄道交通の要を担ってきた鉄道町の顔。多度津駅では、かつて操車場に集った蒸気機関車の渇きを癒した給水塔と、代々の鉄道員たちの空腹を満たし今も現役の構内食堂が、時代の流れを見つめている。

第二回大会 民家大賞受賞作品 島根県立平田高等学校

私たちは、町並みウォッチングや木錦街道というイベントに参加し、地元の人々との交流を深めました。そして、古い町並みを見学し、日頃登下校中にきづかなかったようなところを改めて見てみると、「この待ちにこんな素敵な風景があったんだぁ」と驚きました。地元の人々の話を聞いたところ、この町は江戸時代から木綿が盛えた伝統のある町で、今もまだそのままの町並みが残っていることがわかりました。
  この五枚の写真は、その時に撮影したもので、それぞれが気に入った写真を選びました。たくさん撮影した写真の中から一枚を選ぶのはとても困りました。なぜかと言うと、撮影したどの風景も心がひかれるものだったからです。
  今はいろいろ発展していて新しいものにどんどん変えられているけれど、私たちはこの町並みをいつまでも残していきたいです。

第三回大会 民家大賞受賞作品 愛知県立半田工業高等学校

新聞記事
新聞記事

ここは岐阜県瑞浪市陶町です。私たちは、岐阜の山中に明治時代から建てられ8代にもわたって守り続けてきた茅葺き屋根の民家を発見しました。私たちは4時起きで片道約90kmを顧問の先生と5回も撮影に行きました。

 地元の人たちは、あまり気にせず自然のリズムとともに小さな古民家に暮らす河野さん(73歳)をよく知っています。今までに見たこともない茅葺き屋根からは、朝日を受けて白く湯気が立ち上がっていました。感動!夢中でシャッターをきっていました。早起きのおじさんと会話しながら二十数年前から歴史を感じさせる例を見ない黄緑色の鮮やかな苔を教えていただいた。

 数年前に庭は無くしたそうだ。しかし、野菜作りや田植えは行っている。また、自然に湧き出てくる天然の井戸も教えていただいた。300年間守りつづけているこの家の一休みしているおじさんを見て、自信に満ちあふれていると誰もが感じた。

 私たち4名(2、3年生)は協力して、岐阜県の茅葺き屋根の民家を紹介するために一生懸命頑張ってリバーサル、ネガ、モノクロフィルムで撮影し、プリントをしました。下記に作品の紹介をします。        文:齋藤雄也

第四回大会 民家大賞受賞作品 静岡県立伊東高等学校城ヶ崎分校