第一回民家の甲子園 町並み賞 岐阜県立武儀高等学校

武義高等学校 PR文

 

 私たちの高校のある美濃市は江戸時代から紙の街として栄えてきました。一歩裏道に入ると紙の倉庫として利用されてきた昔ながらの大きな土蔵もあります。表通りにはうだつが並んでいます。美濃市は陽気で親切な人の多い町です。
 今回、街の風景を撮りに、街に出ると、地元の人たちが、路地裏や家の中まで案内してくれました。いつも見慣れている表通りから、一歩路地に入ると、急に風景が変わり、今までとは違う美濃市を撮ることができました。昔から使っている土蔵の中も見せてもらえました。中はすごく涼しくて、驚きました。蔵には、紙が日に焼けたりしない仕組みなど昔の人の工夫もいろいろ見ることができました。
 日本の風土にあったこのような建物や街並がいつまでも残って欲しいという私たちの気持ちを伝えたいと思います。5人で仲良く、協力しあいながら作り上げたこの写真を見て、こんな気持ちを共感してもらえるとうれしいと思います。