第九回民家の甲子園 斎藤別当実盛賞 福岡県立久留米高等学校

福岡県立久留米高等学校 PR

 

私たちの住んでいる福岡県久留米市。知っているようで知らない久留米の風景。私たちの作品とともに、この街の魅力を紐解いていきましょう。

「あなたの季節」

私は待っていました。今年もまた、この季節が廻ってくることを。桜咲くこの季節に、あの門をくぐって、私に合に来てくれるあなたを。今年もあなたに会えてよかった。来年もあなたに会えるでしょうか?私は今日も、あなたを想い、あなたへの想いを咲かせます。

「吾輩は犬である。」

私には、不満がある。それは、飼い主が、時々私の昼ご飯を忘れることだ。私のご飯は、どこへいったんだ。しかし、時々いいことがある。じいちゃんが昼ごはんの残りを持ってきてくれるのだ。今日も私は、爺ちゃんを待つ。

「フィルム」

学校の帰り道にある、どこかレトロな雰囲気の窓をもつ民家。その家の道沿いにあり、行き交う人々の姿を代わる代わる窓が映し出して行きます。映画のフィルムを彷彿とさせるその姿が、私のお気に入りです。

「こいのぼり」

春風に泳ぐ魚たち。心地よさそうに泳いでいます。古びた家の中にはひいおばあちゃんと、その腕の中ですやすや眠る赤ん坊。みんな幸せそうな笑みを浮かべて、花も木も太陽も風も、みんなでお祝いします。

「明治の屋敷へようこそ」

ここは久留米市草野町。明治時代に建てられた。この家は昔銀行があったこともあり、今では見られない珍しいものがたくさんあります。そして向かいの家は駄菓子屋です。今度チョコレートでもいかが?

私たちの暮らす久留米市の風景は、みなさんの目にはどのように映りましたか?私たちは、今、発展しつつある久留米市の中にある昔ながらの温かさや、懐かしさを再発見し、私たちの久留米市をさらに理解していけたらいいと思っています。